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2021年10月07日





人間にとって、一番恐ろしい敵は不遇ではなくて、自分の心です。
自分で自分をこんな人間だと思っていると、それだけの人間にしかなれません。

by ヘレン・ケラー



たとえば学生時代の走り高跳び。

体育の時間にやった走り高跳び。

1メートルのバーはカンタンに跳べる。

そこから10センチずつ高くなっていく。

しっかりバーを跳び超えているイメージが出来ていたら

跳べる。

気持ちも跳べると信じていたら跳び超えられる。

でも、走り出して跳ぶ直前に「あっ、無理かも」って思ったら

バーに足が当たる。

自分は出来ると信じる。

自分を信じることが「自信」ですね。

それと逆でこんな人間だと思っていたら、そこまでのことしか出来ない。

自信がつくまで練習したらいいよね。




Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 08:06 │Comments(0)
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