2021年08月25日
最近おもうことに
どう音を出すかも大事ですが、どう音を消すかも大事ですね。
と最近おもいます。
余韻。音の余韻。
こないだ練習で、とある曲の終わり方、音の余韻について考える機会がありました。
常々、このブログでも和太鼓は音と体の動きをリンクさせることについて書いていますが、
最後の音の出し方というか、消し方というか
音は消えていきます。
その消え方、余韻の持たせ方、これについて最近難しさと工夫する楽しさを感じています。
ん〜、言いたいこと伝わってますかね?
和太鼓やってる人は、ハイハイ、と思ってもらえてたら幸い。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:42
│Comments(0)