2019年09月10日
最悪?最良?

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起こりうる最悪の事態に見えることが、
実は最良のことであり得る。
ギャラップの調査によると、
インタビューを受けた87%の人々が
人生で一番大変だった出来事が、
結局自分にとって一番役立つ体験になり、
今となってはそれに感謝している。
「A Course in Miracles」も同じことを言う。
私たちが勝利だと思うことはその逆であることが多く、
一方見るからにひどい災難が、
実は姿を変えた贈り物であることがある。
by アラン コーエン
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これって皆さんも同じように感じられる人っていると思います。
「最悪と思ったことが最良だった」
僕は思い当たることがあります。
最悪と思ったことは
「最悪」ではなく「経験」
あの経験があったから今がある。
そう思えたり。
過去の出来事をどう捉えるかですよね。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
16:01
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