2018年08月24日
指導者の常日頃が
日本一と言ったから
日本一になれるわけではありませんが、
意図的に繰り返すことで、
本気で日本一を目指す風土が
醸成されていくと感じています。
指導者が常日頃どのような態度で
子供たちと接し、どのような言葉を
発しているか。
それによってチームの成長、
勝負の分かれ目が決まる。
大阪桐蔭高校野球部監督・西谷浩一
金足農業高校との決勝に勝利し、春夏連覇したのは大阪桐蔭。
なんか、金農ばっかテレビで報道されてますが。
大阪桐蔭の西谷監督の言葉にあるように、
態度と言葉。
日頃の態度と言葉がチームの成長につながる。
特にとんとこと印岐志呂では、講師です。
余計、気を引き締めないといけない部分と、感じています。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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14:55
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