2018年05月25日
映像はとっておいた方がええぞう~
引き続き鼓鐵同窓会の資料映像の整理をしております。
鼓鐵の演奏風景だけでなく20年前の建部大社や町の様子、通る車の形が昔っぽかったり、祭りの役員の人々…
ちょっとした歴史の資料のようです。
誰が撮影されたのかわかりませんが、船幸祭の御輿を倉庫から出すところ、役員の打ち合わせ、御輿の上に鳳凰をくくりつける様子など、ある意味、貴重な映像かも。
鼓鐵の演奏部分は懐かしいの一言。
懐かしさと恥ずかしさ
身内にしか見せられない映像ですが、
映像はとっておいた方がいいですね。
その時は特に思いませんが、このようにだいぶ年月が経つと貴重なものになります。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:00
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