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2018年05月11日

久しぶりに春雷で桶





鮎家の郷で純詩が久しぶりに春雷で桶をしました。

いつもはかつひと、春菜でしている春雷の桶パートですが、

この桶のソロ、

作った10年以上前から変わってません。

作曲した純が「ここから桶ソロで、だいたいこんな感じで叩いて」と

仮でニュアンスを伝えるためにたたいたフレーズを

僕が「そんで、ええやん!」と思い今もそのままのフレーズです。

作曲当初のみずみずしいまま。

といえばいい表現ですが

シンプルで曲の勢いのままにいいのでは。


かつひと






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:02 │Comments(0)
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