2017年12月25日
はじめは子どもだった

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)
サンテグジュペリ
かつひとです。
すっかり大人になりました。
そして、かつて、自分が子どもだったことを忘れずにいます。
でも、なんか、この言葉ひびきますね。
子だったことを忘れている大人はいないでしょう。
では、この言葉が響くのは、本当に童心を忘れていないか、純粋だった気持ちを持ち続けているか
なんか、そんな深みを持った言葉だと思います。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
21:40
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