2017年10月17日
継続のポイント

宿命のような十字架を背負うわけではないのです。
が、
前にも進めず後ろにさがれず
なんて時もありつつ
継続してきました。
なにか一つのことを10年以上続けてこられた方はなんとなく分かる感情なのかもしれませんね。
継続のポイントは
いま
ここ
じぶん
いまから
ここから
じぶんから
結局、この3つなのでは?
いつかいつかと言うのではなく、思い立ったが吉日
今から
となりの芝生を羨むより自分がいる
ここから
誰ががやるなら、ではなく
自分から
今から
ここから
自分から
これが継続のポイントなのかもしれませんね。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:01
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