2016年11月10日
キッド

かつひとです。
ほぼ1世紀前の映画なのに感動で泣いてしまいます。
人間の感動のポイントは普遍的なもので時代が変わっても変わらないものなのでしょう。
チャップリンのキッド
やっぱり素敵な映画です。
この子役がとてもうまい。
もうこの子役もおじいさんを通り越して亡くなっているのでしょう。
白黒にはなんか永遠の輝きがあり、いつまでも子供でいるかのような・・・・
心を洗われる映画です。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
15:08
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