2016年06月11日
ドラフト・デイ
かつひとです。
ケビン・コスナーのドラフト・デイという映画を見ました。
ケビン・コスナー、懐かしいですねぇ
僕はアンタッチャブルやフィールドオブドリームスが好きでした。
多分、鼓鐵の春菜やさくらは知らないでしょう。
ボディーガードの頃にも二人とも生まれてないですからね。
で、このドラフト・デイはNFLのドラフト、最後の劇的な10分を描いた映画です。
文化が違い日本のプロ野球のドラフトとは全然ちがう。
舞台裏の生々しいやり取りはジェネラルマネージャーの駆け引きがドラフトの明暗を分ける。
NFLのドラフトのやり方をこの映画で知り、ジェネラルマネージャーの仕事を知りました。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
00:27
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