2015年08月14日
ルーブル美術館展
春菜です。
今日は京都市美術館のルーブル美術館展にお父さんと行きました
朝からたくさんの人が並んでいてびっくりしました
私が良かったと思った作品はアブラハム・ブルーマールトの「冬の寓意」という作品で色使いが好きでした
あとジャン=バティスト・カミーユ・コローの「身づくろいする若い娘」という作品の仕草がとても良かったです
お父さんがいいなと思った作品はマルタン・ドロリングの「台所の情景」という作品です
今は受験生なので美術館や和太鼓のコンサートには行けませんが来年からは色々和太鼓以外の芸術や音楽を学んでいきます
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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16:27
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