鼓鐵ブログ　～夢の途上～

ヒデです。
今日は私がドラムを習っている音楽教室の発表会でした。

ドラムだけでなく、ピアノやサックス、ボーカルの生徒さんもおられ、それぞれ演奏する曲で、自分のパート以外の楽器は講師が担当しました。

それで私はハービーハンコックのカンタロープアイランドという曲をしました。

ピアノ、ベース、ギター、サックスと合わせて演奏しました。

ドラムは16ビートで刻み、途中4小節の掛け合いもしました。

和太鼓のときと違う緊張感で、練習よりテンポが速くなってしまいましたが、大きなミスはなく演奏できました。

発表会に参加した生徒さんは、僕がまだ若い方で、40代から60代の人がほとんどでした。

一番印象に残っているのはボーカルを習っている、60代の女性の方で、素晴らしい歌声でJAZZを歌い上げていました。