2012年07月17日
幸せの太鼓を響かせて

かつひとです。
長崎の瑞宝太鼓のDVDをとんとこのHさんからお借りしたので観ました。
ドキュメンタリームービーになっていて、瑞宝太鼓さんの日常を見れます。
昨日のエッシャー展に続いて感想を書くのはやめておきます。
物の感想なんて個人の主観なので、百人いたら百人が同じように感じるなんてありえない。
春菜も今度見て、とんとこと瑞宝の比較をする!と言っていたので、その感想を密かに待っています。
何を見て
どう感じ
どう動く
感じただけで終わるのでなく、
それを消化して
どう実践するか
実践できた時に本当に見た価値があるのでしょうね。
昔、良書とは考えさせられる本だ!
という言葉を聞いた事があります。
読んだあとに深く考えさせられる本がその人にとっての良書、ということ。
読んで、あぁ楽しかった! それもいいけど、読んだことで思考をし、自分の考え方や行動に影響を及ぼす本が良書。
本だけに限らず全ての事に言えそうですね。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
21:36
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