2022年04月07日
世界観、その2

作曲するとなると、自然とその人の世界観が見えてくる。と前ブログで書きました。
隠せない世界観。
つまり、その人らしさ。
「らしさ」が出るから
誰が作曲した曲かわかる。
皆さんが日頃聞く音楽でもありますよね。
好きなアーティストなら初めて聞いた曲でもなんとなくメロディの続きを想像できるような、
それはなんとなくその人らしさがあるからでしょうね。
世界観、ってやつ。
鼓鐵で世界観というと大袈裟な気がするので、
ヒデさんの作る曲には
ヒデさんのクセが強い!ヽ(^。^)ノ
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和太鼓集団鼓鐵
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12:47
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2022年04月07日
見えてくる世界観

世界観というには大袈裟か(^_^)
ひとりひとりに持っている世界観(やっぱり大袈裟か)
演奏で感じる個々の世界観がありますが、
作曲するとなると、もっと顕著にその人の世界観がでてくる。
自然と見えてくる世界観がある。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:35
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2022年04月07日
あなたの好きな曲、わたしの好きな曲

ありがたいことに演奏を喜んでもらえると、
どの曲が好きという感想を下さる方がいます。
何度か鼓鐵を観た方には、それぞれにお気に入りの楽曲があるみたいで、
それは誠に嬉しいかぎりです。
メンバーでもそれぞれに好きな曲があります。
鼓鐵メンバーと観てくれる人、双方が楽曲を育てている感覚です。
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和太鼓集団鼓鐵
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11:41
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2022年04月07日
33年目の春

おかげさまで鼓鐵は33年を迎えることになりました。
いまの鼓鐵と
33年前の鼓鐵。
違って当然ですが、
これを成長と捉えるか
変化というか
単純に人の入れ替わりもありますが、
鼓鐵という名前は変わらない。
変わっていないのは、名前だけ?
変わっていない鼓鐵としての本質のようなものはあるのでしょうか?
ある意味、ど真ん中にいすぎて本人ではわからない。
さすがに33年、長すぎて、周りでもわかる人いないか(#^.^#)
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和太鼓集団鼓鐵
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11:36
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2022年04月07日
見ないからといって

偉大な大工は誰も見ないからといって
床裏にひどい木材を使ったりしない
by スティーブ・ジョブズ
見えないところまでこだわってみる。
そのこだわりは人にはわからないもの。
でも、見えないところのこだわりが
見える部分に輝きを与える。
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和太鼓集団鼓鐵
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11:30
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