ファンタジスタ・春菜 〜ライバルでいてほしい〜
春菜候補の演説。脇にひかえる秘書の純詩
AKBじゃないけど、松風の選抜オーディションをした時、春菜とよっぴーが同じポジションで争うことになりました。
オーディション直前の練習でよっぴーは腕の振り方に間違いがありました。
それを指摘したのは争う相手である春菜でした。
同じポジションを争う相手に塩を送ったのです。
それに感激したかつひと・純詩が春菜を褒めると
「よっぴーには勝ちたいけれど、ライバルでいてほしい」と答えた春菜。
それを聞いたよっぴーも感激していました。
勝敗を超えたチーム愛。
素敵やんっ!