それぞれの得手があり @印岐志呂太鼓の練習
ちょっと先日、ブログに不具合があり内容が前後しましたが、
3日㈭は印岐志呂太鼓の練習でした。
小学生から高校生までの子供たち。
当たり前のことですが、子供たちにそれぞれの得手、不得手があり
この子はここが苦手だけどこういうところが長所だなぁ、と。
僕は「長所伸展法」派です。(派という言い方が正しいとは思いませんが)
できるだけ長所に目を向けそこを伸ばすことで、チームにその色を出してもらう。
こないだの印岐志呂太鼓の練習で一曲通して演奏しているのを見ていて
それぞれの得手が部分部分でキラリと輝く。
一曲の中にそれぞれの見どころがある。
そんなことを感じました。