将進酒より

天　我が材を生ず　必ず用有り

by 李白



「将進酒」の詩にある一節。

天は自分という人間を生んだ。ということは何かしら役割や使命があるものだ。
という意味。

チームも生き物。

会社やお店も生き物。

廃業によって死ぬこともある生き物。

鼓鐵というチームも生き物。

生まれたには、なにかしらの役割、使命があるということ。


そういえば、純の曲で、「将進酒」ってあったなぁ

李白を題材にしていたような・・・

またいつか、鼓鐵で。