オフという予定
7日の日曜は鼓鐵の練習は休みでした。
休みなので久しぶりにオフにする。
要は予定を他で埋めない。
オフという予定にする。
この「オフという予定」はたぶん純詩から聞いて、なるほどなぁ~、と思った記憶があります。
仕事が続いて忙しくしている最中、休みの日がある。じゃあ、空いてると考えて他の予定を受け付けるのではなく、そこをオフという予定にする。
肉体的にも精神的にもメンテナンスが大事です。
昔から空いてる日があると何かと予定をいれていましたが、
別で「ボゥーとする日」の大事さを知ってから
オフの大事さに気づきました。
常に体も頭も動かせるのではなく、休ませることで、質をあげる。
それがオフという予定の作り方かな。