熱き鼓動の果て
鳴りやまない 熱き鼓動の果てに
僕たちは何を見つけるんだろう
離れても この胸に いつでも 届いてる
風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く
B'z (熱き鼓動の果て)
かつひとです。
鼓鐵が30年を迎えたときに何を思うのでしょう
継続の結果に何を感じるのでしょう
30年で得たもの、失ったもの
物心両面のプラスマイナスは相殺できるものなのか
何かを掴むためだったのか、辿り着けばそこに何もなく、あるのは原風景。
そんな気がします。
今までもターニングポイントはありましたが、そこに至って感じるのは結局、原風景。
だから僕は和太鼓をやってきたのではなく、鼓鐵をやってきたと自覚しているのでしょう。
胸にいつも響くのは鼓鐵。