2010年05月04日
接方来
ヒデです。
昨日、栗東市の大宝神社で雷太鼓の演奏を見に行きました。
しかし私が見に行った一番の目的は雷太鼓の演奏ではなく、
以前、鼓鐵に遊びに来てくれたリョウ君です。
リョウ君は今回、リョウ君を含め5人で構成された『接方来』
というチームで、雷太鼓の演目の中でゲスト出演として登場しました。
リョウ君の話によると、接方来というチーム名は、
たまたま行った居酒屋の店名から付けたそうです。
なんともリョウ君らしい(笑)
そして、演目は4曲あり、担ぎ桶をメインに使ったノリのいい曲や、
木琴に似た民族楽器と締太鼓に男性メンバーの??語による歌が混じった
なんとも幻想的な曲などがありました。
中でも担ぎ桶をメインに使った曲は、聴いていて
思わず私も担ぎ桶を持ち出して混じりたくなりました。
もしくはそのリズムにのって踊りたくなりました。
とにかくあの輪の中に入って、そのリズムに合わせて体を動かしたくなりました。
なんだか見ていて、お客さんの前で演奏している彼らが羨ましく思えました。
今回私は、鮎家の出演にはまだ練習不足なため、参加させてもらえてないので、
この気持ちを29日の春太との合同コンサートで思いっきりぶつけたいです!!
鼓鐵の皆さん、今日は鮎家の出演3日目ですね。今日も大いにお客さんを楽しませてください!!
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
09:15
│Comments(1)
この記事へのコメント
何語かが気になる・・・
Posted by鼓滋(こじ)at2010年05月04日 09:17